利き酒ゲーム

 丸河屋できき酒を練習して上手になろう。「酒の味くらいはわかるよ。」こういうあなたには是非挑戦していただきたいのがこのきき酒ゲームです。そもそもゲームというものは、当たるもはっけ、当たらぬもはっけ。でも実際全問正解するのは、なかなか難しいですよ。

 やり方は利き酒選手権や巷の利き酒会や試飲会などの時にやるのと同じです。6:6のマッチングという方法です。丸河屋で上手になれば、どこに行っても大丈夫でしょう。

 慣れてきましたら、選手権の予選にも出てみましょう。個人個人の目的に合わせてプランを立てて練習していきます。お一人でのプラン立てもよろしいですし、チームとして練習するのも可能です。

 上達するためには、とにかく練習すること。最初の数カ月では、本来のご自分の持たれている才能が芽を出さない場合が多いです。下手にビギナーズラックがあるよりも、ない方がいい場合もありますし。いつしか突然当たるようになってきます。数十人みてきて言えることは、突然当たるようになると、あまり当たらないことが少なくなります。一度実力がつきますと、下がりにくくなってきます。これは他の楽器などといっしょでしょう。

 お酒はきき酒ですので、吐き捨てても飲み込んでもいいですが、練習を続けますと、量は使います。使った分だけ上達すると考えてもいいと思います。

 

例えばのプラン

1. きき酒練習する期間を決めます。

2. きき酒練習に使うお酒を決めます。
  前もってお支払いしていただきます。
  複数の方でチームを組めば、お酒代が割り勘となって安上がりになります。
  お酒は丸河屋にあるものか、仕入れられるものとして、お酒の持ち込みは不可とさせていただきます。丸河屋で取り扱っていないお酒を使いたい場合は、私が他店から購入してから、お買い求めいただきます。

3. スケジュールを決めます。
  目標に向かって計画して練習しましょう。

4. 練習時間は丸河屋の閉店後の20時から21時となります。

費用について
お酒代→前払いでお願いします。
練習代→1回の練習につき、施設使用料とお酒の管理代金、指導料として
\2,100をいただきます。私が講師をしているカルチャーセンターのSBS学苑との契約上、学苑で行なっていますきき酒講座よりも安い設定はできませんので、いまのところこの金額になっています。講座と同額です。

 

利き酒ゲーム

左が簡単な6:6のマッチングの一式です。この写真ではグラスに入れてありますが、練習方法によっては瓶から注ぐこともできます。私と相談しながらすすめていきましょう。

利き酒ゲームのやり方

 上のようにグラスにあらかじめ注いだやり方の説明をします。

1. お盆に6つづつ縦2列に合計12個のグラスにお酒が入っています。上の段が順に「イ」「ロ」「ハ」「ニ」「ホ」「ヘ」で下の段が「A」「B」「C」「D」「E」「F」となります。
 まず、上の段の6つのお酒を順に利き酒して、好きな順番をつけてください。解答用紙を用意しますので、そこに御記入ください。

2. 続いて下の段の6つのお酒を順に利き酒して、上の段と同様に解答用紙に好きな順番をつけてください。

3. 私が採点しますから、結果をいろいろと考えてみましよう。 


採点方法

 上の段の6つと下の段の6つのお酒は同じものを順序を違えて並べてあります。上の段と下の段と同じお酒の好きな順位がいっしょならば正解なわけです。おわかりいただけましたか。


お車でお越しの方もできます

 利き酒をするときに、お飲みになっていただいてもいいですし、一杯づつ吐いてくださってもかまいません。吐器も用意してありますので、御遠慮なくお吐きいただければと思います。これならお車でも安心して利き酒してもらえますね。


実績

 昔、お客さんを中心として利き酒会を1年に4回ほどしていました。その時参加してくれた友人は静岡の利き酒選手権予選で1番となり、全国利き酒選手権でも第9位となりました。また、2005年10月に行なわれた静岡の利き酒選手権の予選でも、私が担当するSBS学苑の受講者さんから全問正解のトップを2名輩出しました。


事前に御連絡ください

 利き酒ゲームはセットする時間が必要です。私が外出しているときには、来られてもできない可能性があると思いますので、できるだけ事前に御連絡下さい。電話は054-252-7817です。

 なお、丸河屋までの行き方は実店舗のこちらから御覧下さい。


日本酒専門店丸河屋