白鷹 超特選 山廃純米吟醸

格式高い 灘の伝統酒

男晴する辛口男酒

フルーティーな香り型の吟醸ではなく、
味わい深い辛口

飲み方が上手になるにつれて、
美味しくなる

本物の酒通のみが味わえる醍醐味、
それが灘の伝統
 

720ml-\1,575(税込)

包装 \1,815(税込)

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 日本酒限らず、伝統文化は初心者にはわかりにくい。理解のない者を遠ざけるようであります。名を馳せて有名になる、たくさん売れる、多くの方から人気を得る。今どきのお酒の目指すのは、そのようなのが多いです。しかし、白鷹は灘流儀を継承しつつ、銘酒造りに取り組み続けています。

決してへりくだらない一本筋の入った男酒。
後世に残されるべき逸品です。

我々が格式にあわせる・・・これが礼儀

 秋晴れの辛口、灘の男酒は灘の秘宝が揃って生まれます。伝統と格式のあるお酒に大しては、飲み手も伝統のしきたりにしたがって飲むべきです。格式から紹介します。

格式その1. 天下の名水”宮水”使用
      日本でも酒造りに向く稀な存在です。
格式その2. 特A地域の”山田錦”を100%使用
      山田錦は兵庫県が原産。
      しかも特別に指定された地域があり。
      吉川町の特A地域米だけを使う。
格式その3. 丹波杜氏伝統技法の”生もと”造り
      天然の微生物を最も有効的に生かす大変な造り方。

 これらが必要最低限であります。こんな贅沢な造り方から生まれたお酒が今も飲めるなんて、なんて幸せなことでしょうか。白鷹は伝統的な飲み方で味わうべきですね。

白鷹の飲酒スタイル

 保存管理は冷蔵庫でいいです。極一般的なお酒と比べると、手が込んだ”生もと造り”や”山廃造り”をしたお酒は、強く常温で置いておいてもへたりにくいです。冷蔵庫から出した冷えている状態では、香りは立ってきません。白鷹の超特選はフルーティーな香りではありません。お米を感じさせます。

現代の飲酒スタイル

 保存管理は冷蔵庫で、飲む時には、冷蔵庫から出してそのまま冷えた状態で飲む。冷えていますと、さわやかでさっぱりしています。フルーティーな香りが心地よく酔わせてくれます。

白鷹はこうして飲む

 冷やしてではなく、冷や(常温)もいいです。口の中で転がすように、しばらく味わってから、喉を通しましょう。どうです、この味? そしてこの後味は? 他では体験できませんね。
 また、私は次の飲み方をおすすめします。

その1. 開き燗(ひらきかん)

 湯煎は基本です。80゜くらいのお湯に徳利を入れてたら、そのまま待ちましょう。やかんからは湯気が出ています。お酒は開放的に温められます。いわゆる普通の湯煎。

 白鷹超特選は37゜くらいのぬる燗から、44゜くらいまでの上燗が一番いいようです。冷やの時には味わえなかったボリュヘム感が出てきます。しかもキリッとした辛口。飲み飽きもしないし、どこか大人になったと言うか、酒通になった気になります。

 日本酒ならではの、燗酒ならではの醍醐味が味わえます。

その2. 閉じ燗(とじかん)

 これも湯煎です。お湯の温度も沸騰する手前の80゜近辺でいいです。やかんのフタを閉めてみましょう。フタを閉じ込め、お酒の香りも閉じ込めるので、閉じ燗と私は名付けました。蒸している蒸し燗と似ています。蒸す場合は、これよりも大きく閉じますね。

 やかんからも徳利からも湯気が出ません。こうすることによって、お酒が温められて、出ていく香りを閉じ込めるわけです。

 上の開き燗と丸っきり違ったお酒になりますよ。閉じ燗にしますと、生っぽさが蘇ります。それも無濾過生原酒っぽさになります。弱冠の果実風味も蘇ってくると感じます。しっとり感、ねっとり感が出てまろやかな辛口の誕生です。

 これは是非やってみて下さい。徳利にグラスをかぶせてもいいです。

燗戻りします

 いずれの方法で燗をした後に気が付くことがあります。
 燗酒の温度は冷めていきます。弱い酒はへたってきて、美味しくなくなります。バランスが取れなくなつてしまうわけです。しかし、白鷹は違いますよ。

 燗冷ましになっても美味しいまま。この状態を燗戻りと呼びます。

白鷹には現代人が忘れてはいけない日本酒の伝統文化が入っています。

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