登呂の里

登呂の里 特別純米酒

萩錦は静岡酒の隠酒・秘酒

生粋の静岡型です。

人の歩かぬ道に花あり!銘酒あり!

丸河屋だけは2008年も生貯蔵酒。

お花畑を流れる小川のようなお酒です。

 

720ml-\1,323(税込)

720ml 包装 \1,543(税込)

1.8L-\2,646(税込)

1.8L 包装 \2,886(税込)

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包装する場合はカートに入れた後に包装紙等をお選びいただけます。

忘れられない余韻があります

登呂の里を飲む

 2005年の新酒も登場。昨年から気に入っていたので、今年の新酒も待ち遠しかったです。花粉症もピーク時に飲みましたから、鼻もよく利かず、真っ赤になっています。

 この鼻のせいで、香りはほとんどわからない状態。こんなときは舌で勝負です。口当たりは昨年のを引き継ぐやめらかさ。

 新酒はフルーティーですね。口の中にモアーって広がりました。

 それからこのお酒の最もいいところは余韻。飲み込んだ後に口の中にフルーティーさが戻ってきます。2段階フルーティーって感じですよ。この感触、味わってもらいたいなあと思います。

 小田島杜氏と萩錦の御夫婦の3人4脚が、しっかりスクラムを組み、銘酒蔵へとなるのも近いと思います。あとは知名度だけですが、製造数はたったの60石程度。みんなで静かにそっと育てていきたい蔵元です。

 これだけの酒質。知れ渡ればすごくなりそうです。

 原料米:五百万石、精米歩合:55%

 萩錦の蔵の北東に弥生時代の遺跡である登呂遺跡があります。最近、再調査が開始され、静岡市民も注目しています。弥生時代と言えば水耕栽培が思い浮かびますね。蔵の周辺ではまだまだ田畑が多く残っています。1,500坪ある蔵の敷地内も、その土地のほとんどは整備されず、夕日に照らされますと、昔をしのびたい気持ちにさせられます。萩錦がある登呂地区に、蔵があるということを誇りに思い名付けられました。土産物ではございません。

昭和七年からの事実

 昭和七年に発行された静岡県の酒業界紙の中で、左写真の広告を見つけました。

 レトロで格好いいです。「断然群を抜く」というのは広告のキャッチでしょうが、その左の「冷蔵装置完備」は品質管理に優れていたという事実を表わしています。

 この昭和初期に冷蔵完備した蔵元は全国にどのくらいあったでしょう。すごいとしか言い様がありません。あっぱれ!

 私はこの冷蔵設備を確かめてきました。9,000L級の貯蔵タンクが10本以上入るコンクリートの部屋を丸ごと冷蔵庫化してありました。

----- 御客様からの御感想 -----

曽我 剛様から・・・
 今回、初めて丸河屋さんを利用させていただき、ホームページの紹介文の内容から『登呂の里』を選んで早速飲んでみました。最初は紹介文の内容も本当かな?と疑いながらも、でもホームページ全体から感じられる河原崎さんの実直でまじめにお酒に取り組んでいる姿勢も好感が持て、期待しながらの試飲(?)でした。
 冷やしてか常温で、ということでしたが冷やが好きなので冷やでぐいっと!でも飲んでみて納得!香りも味もしっかりしていて、純米なのに、淡麗で本醸造かと思うほどのお酒でした。本当にしっかりした味でいて、それでなお飲み続けても飽きの来ない飲み口。一言、気に入りました。この一本飲んだだけで、丸河屋さんの広告内容の確かさが確認できました。するとどうでしょう。そのほかにもたくさん飲んでみたいお酒があります。今後ともよろしくお願いします。

----- 萩錦のお酒 -----

南アルプス
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安倍川の恵
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