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5月から6月上旬にかけての初夏は気持良いものですね。エアコンも冷房も必要ないですし、シャツ1枚で過ごせます。こんな爽やかな初夏も、もうそろそろ終わり。
この次に現れるのが梅雨です。梅雨がなくては気象的には困りますが、精神的にはどこかすっきりしません。どこに出かけるのにも傘が必要。ジメジメしていて、いやになっちゃいますよね。
こんな梅雨もお酒の出番はあるわけです。梅雨のジメジメを吹き飛ばす清々しい1本。
とにかく一口含んでもらえばご納得されるでしょう。果実味溢れる新鮮な爽やかさ。喉越しが気持良くキレる辛口が気分を冴えさせてくれます。これ1本がお部屋にあるだけで、エアコン1台分以上の気持良さを味わえることでしよう。
私は今年の南アルプスを夕張メロンの完熟と表現しました。妻はナシのようだねと呟いていました。
瓶の肩くらいに貼ってある生のシールもとっても爽やかさを演出してくれています。飲みながら愛苦しくって、指で何度も触っていました。
この日の晩酌は40分くらいでしたが、720mlは完飲してしまっていました。思わずもう1本と手が出るところでありました。翌日が休みだったら、絶対もう1本も飲んでしまっていたことでしょう。後が怖いですが。そのくらい口当たり、飲み口、後味のよい1本であります。
2008年6月2日、萩錦の南アルプス生貯蔵は厳選別格必飲酒となりました。
注意:南アルプスでも生貯蔵の製造方法に限ります。これは丸河屋が独自の判断によって、この状態での製造をお願いしているものであります。
ごたごたと述べましたが、今年の梅雨に向けて備えたい1本であることは間違いありません。
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