GREEN DA・KA・RA がお酒になると

サントリーの給水飲料であります GREEN DA・KA・RA は美味しいですねえ。 昼間はDA・KA・RAの登場が多いこの季節。 昼間から、こういう感じのお酒があったらなあと思うことしばしば。 並べてみると、共通点がいくつか。 ・緑が主体 ・透明感と清涼感 ・見た目だけでも美味しそう 違いは、ここ。 ・ヴィーニョベルデには炭酸が入っています。 ・ヴィーニョベルデにはアルコールが入っています。9.5度。 アルコール度数が9.5度はドイツワイン並みで、 ワインの中では軽いタイプ。 だから、グイグイいけちゃいます。 夏の暑さがあるからこそ、美味しい飲み物もあり! 夏に映えるヴィーニョベルデであります。
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お願いです、ヴィーニョベルデを凍らせないで!

微炭酸なワインであるヴィーニョベルデ。 白ワインでしかも微炭酸となれば、冷やすのは当然。 冷やしすぎると、味わいがわかりにくくなるので、 そんなに冷やしてほしくはないのですが、 あまりに暑い日は涼を求めたくなります。 そういう場合に限って、ギンギンに冷やす。 見てください。この写真。 瓶に霜がついています。 明らかに冷たくなっています。 ただ、気をつけてほしいのは、冷やしすぎて、 凍らせてしまうと、瓶がはぜてしまいます。 危険ですので、凍らせないで下さい。
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マイ梅酒2017年を飲む!

1年経って、昨年の2017年に仕込んだマイ梅酒を飲みました。 ランニングして、シャワー浴びてからの一杯。 シチュエーションは最高。 お酒も最高。 ということで、氷結にしようと思ったけど、マイ梅酒に変更。 これが良かった! 最高だあ! 汗をかいた後なので、氷で割ろうと思ったら、氷がない。 そこで、ice boxを代用。 子供の食べ物を取ってしまって、申し訳なかったですが、 功を奏したのかもしれません。 マイ梅酒最高。 レシピは、お酒180ml、梅100g、氷砂糖50g。 お酒は内緒。 梅の実の品種は忘れました。 どんな実でもこのレシピは最高。
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お料理のお手伝いさんみたいワイン

今年新たに仕入れたポルトガルワイン。 ロゼの微発泡で名前はラゴ。 ポルトガル伝統ワインのヴィーニョベルデのロゼであります。 ヴィーニョベルデは伝統的に微発泡でなくてはなりません。 これがお料理にあうのですね。 思えば、パンも天ぷらもポルトガルから教わった物。 日本人とポルトガル人は遠い国ですが、食べているのは似通っているとのことですよ。 タコのマリネにカルパッチョに焼き魚。 素材をいかした軽めの料理ですね。 セブンイレブンで買った「青シソ明太子スパ」とあわせました。 お料理のお手伝いさんみたいに、お料理に対して役に立とうとしてくれます。 ワインが持つ桜と桃の香味にスパゲッティーの青シソが気持ちよく通じて仲良くなり、明太子の辛味とワインの微炭酸が共鳴して、美味しくはじけています。 お料理を喜ばせてくれるワインを見つけました。
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作った梅酒には必ずラベルを貼ろう!

梅酒を作るのはいいけど、作りっぱなしになっていませんか? いつ、どういう梅で、どんなお酒で漬け、糖分は何を何グラム入れたか? いくつも瓶がありますと、後々1本ごとの内容がわからなくなることもありましょう。 ですので、作ったその時、その場で瓶に必要事項を添えてラベルを貼りましょう。 必要事項 ・日付け ・梅の種類と量 ・お酒の銘柄と量 ・糖類の種類と量 これが最低限入れてほしい内容です。 メモだけでもいいのですが、こんな方法もあります。 お客様から教わりました。ナイスアイデアです。 これは丸河屋酒店で販売している梅酒用日本酒で漬けた梅酒です。 梅酒用日本酒のラベルを貼りなおしていますから、一目瞭然であります。 これはナイスアイデアだと思いませんか? 綺麗で、ワンランク上の梅酒みたいと、お客様もおっしゃられています。
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夏純にサバの味噌煮

もう夏純がとまりません。 昼間から飲みたい気持ちを抑えて、何とか夜まで持ちこたえています。 今夜はサバの味噌煮。 サバの産地は九州だっけ? だったら、お酒もサバも九州産。 九州の恵みに思いを馳せて飲んでいますよ。
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2018年私のオリジナル梅酒

毎年どんな梅酒を造ろうかと頭をひねります。 使う梅はSBS学苑パルシェ校の梅酒講座で余った梅。 糖分と酒類が問題です。 今年は事情があって、内容は申し上げれません。 が、梅を6.2キロも使い1本作りました。 丸河屋酒店として梅酒用に販売しているお酒は次です。 梅酒用日本酒 キンミヤ焼酎
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夏純にアジのたたき

一旦気に入ってしまうと、毎日のように飲み続けたい。 そんな飲兵衛でありますもので。 また七田の夏純の登場であります。 お酒だけを飲み続けることは、私には無理。 今夜はアジのたたきをあてにいただきました。 純米酒でありながら、濃くないのが夏純の良さ。 口中でアジが泳ぐように、すいすいと入っていきますよ。
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