鶏のねぎまとワインの相性

2006年9月30日

 鶏のササミをネギマにして焼いてみました。鶏肉とネギという焼き具合が違うものをいっしょに上手に焼くのは本来は難しいのでしょう。

 今日は塩コショウを多めにつけて焼き、ワインとの相性研究をしました。手軽にすぐできるお料理です。

 ねぎまに合わせたワインを紹介します。

 白:「2005 ルバイヤート 甲州シュールリー」
   山梨県勝沼のルバイヤートの甲州種から造られた辛口。
 赤:「2003 Les Haut de FLEURENS」
   南フランスのグルナーシュとシラーという品種から造られた陽気ななめらかなワイン。
   ドメーヌ ドゥ フローリア

 それぞれの相性はこうなりました。

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白ワイン
甲州シュールリー

赤ワイン
南フランス レホード フローレンス

鶏肉


塩コショウで味付けしてある鶏肉にレモンをかけたようにさわやかになった。


ワインと塩コショウの鶏肉はそれぞれ別々の存在で平行。

ネギ


野菜であるネギと甲州の瑞々しさが合い、塩コショウにレモンをかけたようにさわやかだ。


ワインと塩コショウのネギともそれぞれ別々の存在で平行。

「相性診断」
 肉には赤と先入観がありますが、鶏のしかもささみは油分も少なく、味わいのコクも少ない方です。肉という点では赤に引っ張られそうですが、焼いた色からも白身に近い肉であります。鶏のささみは淡白ゆえに、渋味のある赤には合わせずらいということになります。

 味付けは塩コショウ。思わずレモンをかけたくなりますね。白ワインの生き生きとした酸味が、レモンをかけたと同じ効果になりました。とってもさわやかにチキンダンスを踊らせました。

 国産甲州の辛口ワインの底力を垣間見たようで、うれしかったです。

 

 !今日の格言!

 塩コショウのねぎまとは辛口の白ワインを合わせる。

お酒とお料理の相性