さんまホイル焼きと日本酒、ワイン、ビールの相性

2006年9月10日

 三回連続のさんまとお酒との相性研究です。ショウガ醤油でのお刺身、塩焼きに続いてはホイル焼きです。さんまは10月の中旬までが旬なので、それまで後悔のないように相性研究をしてみたいと思います。

 今回は7つのお酒との相性をみました。焼き魚には大根おろしが合いますねえ。それも用意して味わってみました。

ビール
秋味

たまんない。どんどんいける。焼き魚にビールはいい。秋味のコクが飲食欲をそそる。

白ワイン
おたる

柑橘系の味でさわやかなのだが、バランスがいまいちで△。

赤ワイン
ルバイヤート
×
すべての味わいの予想がバラバラでまとまらない。

本醸造
君盃生

魚の旨味がすごくでてくる好相性のひとつ。

純米
来福八反錦

いいと言えばいいのだが、酒が強くなる。シンナーっぽさを感じる。

純米大吟醸
忠正

酒が強くて苦味も出てきた。大根おろしを登場させたら◎になった。

発泡にごり
鶴齢純吟

酒が強くなる。この組合せでお酒は甘くなって美味しいのだが、相性判断なので△となる。

[相性診断]
 ビールは塩焼きに引き続き相性はよい。わかっていたので、今回はキリンの秋味にしてみた。正に秋の組合せである。
 ワインは塩焼き同様にあわせにくい相性だ。
 日本酒はタイプで分かれた。塩焼きよりもより個性のないお酒の方が良さそうだ。ただし、今回の大発見は大根おろし。日本酒と合わせる場合に大根おろしを使うと、ほぼすべての組合せでおいしくなった。よって相性診断のおまけもどうぞ。

[相性診断 おまけ]
 大根おろしとお酒とでよくなかった相性の理由。

秋味

鶴齢にごり

ルバイヤート

大根おろし


大根おろしがより辛くなる。炭酸が誇張するのではないか。


お酒も大根おろしも辛くなる。アルコールと炭酸のため。


ワインの味にちょっぴり大根の辛さが加わる。混じりあわない。

 !今日の格言!

 焼き魚には大根おろし。これが日本酒に合う原点だ。

 

 

お酒とお料理の相性