お酒とお料理との格の関係

2006年9月28日

 お酒とお料理の相性で大事なことがいくつかあります。お酒とお料理の格を等しくさせる、というのも大事なテーマ。

 例えば、10万円のワインに100円の缶詰めではお似合いではないですもんね。

 そんな格を認識してみましょう。

 写真のように、2つのお料理に対しての相性は次のようになります。

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白ワイン

赤ワイン

漬け物
野沢菜とキャベツの塩漬け(わさびと醤油入りでピリッと辛い)


お互いの酸味のバランスがあいいける。悪くはない。

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ワインの渋味が強く感じる。

鶏肉照焼き


ワインの酸味が強い。


照焼きの味付けと赤ワインが共鳴して唸る旨さを感じ入る。感激の相性。

 この結果から、漬け物には白ワインがよくって、鶏肉照焼きには赤ワインが合うとなります。しかし、おのおのの組合せの格はどうでしょう。

 格を述べるにはそれぞれの価格が便利だと思います。価格はその字から価値の格とも言えましょう。白ワインは750mlで\2,600、赤ワインは750mlで\1,780となっています。

 今回のお料理との価格の上での格からみますと、白ワインと漬け物は似つかないことがお分かりいただけましょう。相性こそ○になっていますが、金額的にはもったいない気になりますね。

 

 そこで例えばこういう風にしたらと思いあわせてみました。

 


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純米酒
登龍門

漬け物

 お酒を\2,600の白ワインから\1,396の純米酒にしてみました。日本酒とワインの格の違いということは別として、お酒代としては半額くらいに近づきました。

 相性の関係も白ワインとの○から日本酒は◎になりました。お酒が漬け物の酸味と共鳴して、旨味が加わった感じの味覚になりました。

 私もセレブな女性とは不つり合いかもしれませんが、妻とは何とかつり合っている。漬け物を私に例えたら同感です。

 

 !今日の格言!

 お酒とお料理の格を合わせるのは基本のマナーだ。

 

お酒とお料理の相性研究