梅酒と野菜サラダの相性

2009年6月19日(金)

 梅酒は甘酸っぱくて、熟成感のあるお酒です。

 ・梅酒の「酸味」はお料理の油分に作用します。
 ・梅酒の「熟成感」は香ばしさ、スパイシーさによくあいます。
 ・梅酒の「甘味」はお料理の刺激を和らげてくれます。

 したがって、梅酒にあうお料理は、油分の多い、焼いたり炒めたり蒸したりした刺激的なもの。典型的なお料理は中華料理・中国料理となるわけです。と書きました。

 これは梅酒が美味しくさせるお料理、あるいは梅酒とお料理があってこそ美味しい組み合わせです。

 これとは別にこういった考え方もできます。

 梅酒を美味しくさせてくれるお料理は!

 そんなテーマで選んだ一品。

 それが野菜サラダであります。シーザーサラダドレッシングをかけてみました。甘酸っぱく濃い梅酒が瑞々しく薄まります。甘味が気になる場合は、サラダによって、梅酒が飲みやすくなります。

 梅酒 + 野菜サラダ = 

 サラダはドレッシング選びが重要です。果実が加わってもいけるなあと思うドレッシングなら、大丈夫でしょう。

 今回使った梅酒は日本酒梅酒です。

 梅酒用日本酒 360ml
 氷砂糖 100g
 梅 210g

 通常ですと、

 梅酒用日本酒1.8L
 氷砂糖 500g
 梅 1キロ

 梅酒としてはバランスよくできています。ただ、お料理とあわせると甘く、濃く感じます。まあ、それが梅酒だから、いいのですが。


お酒とお料理の相性 / 丸河屋