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●2008年2月27日(水) |
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SBS学苑パルシェ校の日本酒の極め方講座にて行なわれました、チーズと日本酒の相性研究についてお伝えします。 |
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今回は極日常的に食されているチーズと日本酒の相性を探りました。 チーズはスーパーで買える一般的な種類を選んでみました。 「プロセス」「カマンベール」「クリーム」「ブルードーベルニュ」「ミモレット」の5種類。 |
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一方のお酒は左の9種類を御用意しました。これだけきき酒できることだけでも、すごい収穫ではあります。もちろん、銘柄は隠してのブラインド。相性をみるので、目からのイメージを排除したい目的であります。 |
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奈良の梅の宿の山廃純米大吟醸14年古酒は時価2万円ほどしています。正体がばれていると、それだけでありがたいと思い込んでしまうアドバンテージが与えられてしまいます。ブラインドでお飲みいただきました。 こんなに奮発していいのでしょうか? はい、今回はデータも取りたく、それならばできるだけ人数が多い方がよい。そのために私も仲間に入れてもらって、相性研究をしました。私の教材費込とお考え下さい。 | |
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このように配置していました。全部で45通り。それもチーズばかりですもんね。プロみたいであります。 このような数多い相性研究は、果実がありました。あの時も100くらいのパターンの組み合わせをしてもらいしまた。 |
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頭を整理しますと次のようになります。 | |
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◎=+2、○=+1、△=-1、×=-2 として計算してみました。顕著に良かった相性は「カマンベール+にごり酒」の+7、と「プロセス+山廃純米生原酒」の+6で、顕著に悪いと思われるのは「ミモレット+本醸造」の-6、と「ミモレット+山廃純米」の-6でした。 チーズを主体として相性をみてみますと、「本醸造生貯蔵」と「山廃純米生原酒」と「にごり酒」が合わせやすく、逆にお酒からしてみますと、「プロセス」と「カマンベール」が相手に良さそうです。 チーズの相性をみるのも楽しいものですね。次回の相性研究は今回使ったチーズはそのままに、今回相性の良かった日本酒に加えて、ワインも相性をみてみましょう。そうすることにより、日常に食する一般的なチーズとお酒の相性がしぼれてきます。実生活に役に立つと思います。 これまでのところ、チーズと日本酒の相性の決めては「チーズの味の強さと日本酒の香りの強さのバランス」かと思えました。これから更に深く進んでまいります。 |